戦闘の説明
サガフロンティア2において「ボス敵などが倒せない!」という方のために、戦闘の基本を説明します。
まずは、能力値の説明から
- HP
- 0になると気絶状態になります、回復術で回復できます。戦闘後に最大値の4分の1回復します。
- LP
- 0になると昏睡状態になり、戦闘に参加できません(主人公のが0になるとゲームオーバーです。)
WP、JPが切れたときに代わりにLPを消費して技術を使ったり、
ターンの最初にLPを使ってHPを回復したりできます。
また、毒を受けているときは、LPが高いほど毒ダメージが少なくてすみます。
- スキル
- 技術の攻撃力と行動の早さ、に影響します。
- 最大WP
- 技の攻撃力と行動の早さ、に影響します。
- 最大WP−現在WP
- 技の攻撃力に影響します。
- 最大JP
- 術の攻撃力と防御力(術力補強による)に影響します。
- 最大JP−現在JP
- 術の攻撃力に影響します。
※上記の攻撃力には、補助術の効果の量や成功率、回復術による回復量も含まれます。
また、行動の早さには連携の成功率も含まれます。
つぎに、言葉の説明をします。(分かってる方はスキップしちゃってOK)
- アニマ
- 術、合成術を使うのに必要、樹石炎水音獣の6つと未解明(星)がある。
地形やツール(道具)から引き出して使う。
- 合成術
- 単体のアニマを組み合わせて作った術、例えばデュエルで炎炎石樹の順で並べると”焼殺”ができる。
また、パーティバトルでは合成術を使えばツールを減らない。
- 術技
- 術と技を組み合わせたもの、例えばデュエルで樹、けさ斬り、けさ斬り、斬るの順で並べると”疾風剣”ができる。
パーティバトルではJP消費のみで使える。デュエル以外では修得できない。
- 連携
- パーティバトル時に技術が繋がる現象、敵の防御力が無効化され、後に繋がっている技術ほど攻撃力が上がる。
お気に入りの連携は、連携履歴の”線”より上に保存しましょう。
- 閃き
- パーティバトル時に武器攻撃をしたときに派生技を覚える。
覚える技は敵の強さと使った技、資質によって異なる。
- 学習
- 戦闘中に術、術技、合成術を使うと、戦闘終了時に合成術を覚える。
覚える技は敵の強さと使った術を構成するアニマ、資質によって異なる。
- デュエル
- 戦闘時に1人で戦うというもの、コマンド4つを組み合わせて技、術、術技、を作って戦う。
一度、作った技術は他のメンバーや、パーティバトルでも使える。
一部、パーティバトルでしか覚えない技もあり。
- ロール
- 戦闘時の役割を割り振るというもの、ロールごとに様々な効果を付加できる。
特に目覚ましい効果があるのは、
鉄砲玉(行動開始の早さ1.2倍)、
軍神(攻撃力1.5倍、WP,JPの回復防止)、
術専心(術攻撃力1.5倍、防具性能0.8倍)の3つ。
あとは連携用に、
切り込み(後の攻撃が繋ぎやすい)、
エース(前の攻撃に繋ぎやすい)を付けるといい。
- 交渉
-
交渉して戦闘を中断する。序盤に青スケルトン(LV29)で技術を覚えるときに、お世話になる。
交渉内容は双方の状態によって変化し、HPが減るか、ステータス異常をかけるorかけられると高確率でメニューに現れる。
見逃す(モンスタートレジャー入手率1.5倍、失敗時の先制:低)
追い払う(モンスタートレジャー入手率1.0倍、失敗時の先制:低)
去る(モンスタートレジャー入手率0.5倍、失敗時の先制:なし)
停戦交渉(モンスタートレジャー入手率0.5倍、失敗時の先制:低)
見逃してもらう(トレジャー入手・成長なし、失敗時の先制:低)
逃走する(トレジャー入手・成長なし、失敗時の先制:高)
敗走する(トレジャー入手・成長なし、失敗時の先制:最高)
退却する(トレジャー入手・成長なし、イベント専用)
- 属性
-
属性には、軽減、弱点、完全防御がある。 斬撃,打撃,射撃,熱,冷気,電撃,光の7つがある。
光は、基本術技(樹打など)や、音波や水などの術にある属性で、いわゆる”その他”
サガシリーズには、同時にいくつかの属性を持つ、”複合属性攻撃”が多く、
高速ナブラ(斬撃、打撃)や双竜波(斬撃、熱、冷気)などの場合、
ダメージを受ける側のもっとも防御の低い属性を元に計算される。
- 能力値変化
-
戦闘中に表示される「Morale up!」(モラル)などがこれです。
モラル,サイコ,クイック,ディフェンス,マジック,ウェポンの6つ
重ねがけができる&時間経過により効果が下がる
モラル(技の攻撃力)、サイコ(術の攻撃力)
クイック(行動の早さ、連携のしやすさ、回避率など)と、
重ねがけができない&時間経過により効果が下がらない
ディフェンス(斬撃、打撃、射撃、熱、冷気、電撃、光、の全属性の防御力)
マジック(術攻撃『おそらく金属装備でダメージ減少させられる攻撃』に対する防御力)
ウェポン(武器による攻撃力)があります。
また、生命の水(HP回復)には能力値変化を解除する効果がある。
せっかく上げた能力値を戻してしまわないように、使うときは注意が必要です。
- ステータス異常
-
ステータス異常には、スタン,眠り,マヒ,恐怖,混乱,魅了,狂戦士,石化,毒,戦闘不能,昏睡,
ガードビースト,再生,パーマネンス,リヴァイヴァがある。
スタンは、そのターンのみ行動不能、(行動前に当たらなくては意味がない)
ガードビーストは、ほとんどの攻撃を30%回避する魔法の盾が発生している状態。
再生は、ターン終了時に一定量のHP回復。
パーマネンスは、状態時間の停止。能力値変化やステータス異常の時間による変動・解除が無い状態。
リヴァイヴァは、戦闘不能になった瞬間、HPが完全回復する。
- 耐性
-
耐性は攻撃じたいを無効化する。 音波,水,凝視,地上攻撃の4つがある。
※耐性は、属性・能力値変化・ステータス異常より優先される。
音波耐性があると、毒音波(音波,光)は効かない。
音波耐性があると、石の記憶(音波,石化)や魂の歌(音波,再生,モラルアップ)は効かない。
しかし、ガルム(熱属性完全防御)であっても、焼殺(熱属性,一撃必殺効果)で倒すこともできる。※成功率にも影響しない。
では、本題の、戦闘についての説明に入ります。
- 技や術
- 技や術は、資質のあるキャラで、強い敵と戦っていれば覚えられます。デュエルが基本です。
強い敵と4〜5時間デュエルをすれば、ほとんどの技術をそろえることができます。
(ただし、入力コマンドが正しいのが前提です。)
コマンドについては、別項「技術コマンド表」を見てください。
- 成長補正
- 閃き、習得、学習、成長に関する性質です。
1. 戦闘中に、閃き、習得、学習、成長に関連する行動をとるたび、それらの確率が少しづつ上昇する。
2. 戦闘で、閃き、習得、学習、成長がなかった場合、以後の戦闘でのそれらの確率が少し上昇する。
の2つを差しています。
- 連携
- 連携は、技や術ごとに次に繋がる技が決まっています。いろいろ試してみましょう。
また、2番目より3番目、3番目より4番目、のほうが、攻撃力の変化が大きくなるので、
強い技や術ほど、後のほうに繋げるようにしましょう。
- 生命力強化
- 一度使うだけで、毎ターンHPを回復してくれる術です、味方一人に効果があります。
ほかに、これと同じ効果を味方全体に与える「魂の歌」があります。
魂の歌は、音属性なので装備に注意が必要。モラルアップの効果もあります。
- ガードビースト
- ほとんどの攻撃を30%回避する魔法の盾を発生させる術です。デュエルやボス戦で非常に役に立ちます。
- スタン
- そのターンの一切の行動を封じます。天地二段やあびせ倒しなど、多くの技に付いています。
ラスボスを含め、ボス敵にも効くことが多い。ロール”鉄砲玉”と組み合わせて使いましょう。
ゲームボーイ時代(ムチ系)から続く、サガシリーズ常連の能動的防御
- 身を守る
- 「身を守る」を選択したターンはダメージ半減、回避率2倍になります。
これに、ガードビースト、生命力強化、回避率の高い盾を併用すると、
70%近い確率(回避技を含めればもっと高い確率)で攻撃を回避しながら、
HP,WP,JPを回復することができます。
また、デュエルではコマンドのうちの一つに「身を守る」を入れておくと、
そのターンの間「身を守る」の効果が得られます。
4つのコマンドを必要な技術を覚えるとき以外は、できるだけ「身を守る」を入れておきましょう。
(何番目に入れても構いません。)
- 極限効果
- WPやJPが減れば減るほど攻撃力が上がります。これを極限効果といいます。
武器を使わない「体術」と「術」は、この極限効果が非常に高いです。
- JPの戦闘後回復
- JPは戦闘終了時に、装備によるJPの補正量まで回復します。そのため、ザコ戦では術と術技が使い放題です。
まだザコ敵と戦闘できる場面なら活用しましょう。
- ツール消費
- パーティバトルでの体術、術、デュエルでの体術ではツールは減りません。
特に術には強い全体攻撃が多いため、ザコ戦での主戦力になるでしょう。
- 能力値変化
-
戦闘でよく使うのは、
<モラルアップ>獣、魂の歌 <サイコアップ>樹
<モラルダウン>ハウリングヘブン、キッチンシンク、骨砕き
<ディフェンスダウン>かめごうら割り
といったところです。
とくにモラルダウンは、長期戦で使い続けるとダメージを激減させることができます。
また、極限効果同様に「体術」と「術」は攻撃力の変化量が大きいです。
- 術力補強
- 防具性能だけでなく、術力補強も高い防具を装備しましょう。
防御力は、術力補強×最大JP/64(ただし最大30まで)が、防具性能に加算されています。
- 金属装備
- 金属装備には、術攻撃のダメージを「減少JPの半分」%減らすという性質があります。
つまり、最大JPが100減ると、術攻撃のダメージが50%減ります。
ただし、最大JPが減ると術力補強も下がってしまうので注意しましょう。
- ヘルプボタン
- メニュー画面で△ボタンを押すとヘルプが出ている状態になり、武器の性能や技術効果、
何のアニマがあるのか、などを見ながら装備ができます。
ただし「コンフィグ」の「呼びだしヘルプ」をオンにしていると、ヘルプを閉じないと操作できません。
(説明ウィンドウにもありますが、あれはヘルプ呼びだし時に『操作系をロックする・しない』の意味なので)
また、戦闘中のコマンド選択時に□ボタンを押すと、全員のHP、LPを確認することができます。
どうしても敵が倒せないという方は.....
まず
・焼殺(炎術、最強の術なのにデュエルで簡単に覚えられます。即死の追加効果つき)
・フレイムナーガ(連携しやすいです。デュエルで覚えましょう)
・生命の息吹(ステータス異常を回復します。デュエルで覚えましょう)
・ファイアストーム(強力な全体攻撃です。火術やブッシュファイアを使って覚えましょう)
の4つを、炎の資質を持つキャラで覚えます。ウィルやナルセスがおすすめ。
(ファイアストームは他の3つより覚えにくいけど、がんばって。)
次に、
ファイアストームでひたすらザコ敵を倒します。
「戦闘後のJP回復」があるので、JPの心配はありません。
また、「極限効果」があるので、威力も大きいです。
ある程度「炎レベル」とJPが上がると、全員が攻撃する前に敵を倒してしまうため。
行動の早いキャラは、使う術を「生命の息吹」に切り替えます。
どちらの術も「炎、樹、JP」が上がるので、攻撃も回復も同時に強化できます。
最後に、
「フレイムナーガ」「焼殺」「フレイムナーガ」「焼殺」の順に連携させて、
4連携「ナーガ焼ナーガ殺」を連携履歴に登録します。
そこそこ鍛えていれば、どの敵にも1万程度のダメージが与えられるはずです。
ただ、これはあくまで、簡単、確実に強化できる方法というだけで、
一般的な4連携で、2,3万のダメージは出せますし、
20万以上のダメージを与える連携もありますので、いろいろ工夫してみてくださいね。
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